看護師と3学年

病院や診察所では、沢山の看護師が働いていますが、看護師として働くには、国家試験に合格しなければならず、国家試験を受けるためには、看護師の学校を卒業しなければなりません。

ですから、現在看護師として働いている人は、国家試験も看護師の学校も、通ってきた道なのです。

准看護師ならば、2年制の学校を卒業すればなる事もできますが、正看護師は、3年制の学校を卒業しなければならないのです。

看護師の仕事は激務としても知られていますが、学生生活も壮絶でありますし、中途半端な決意で看護師を目指している人は、すぐに辞めていってしまう事でしょう。

そして、看護師の学校の3年目にして辞めていく人も少なくないのです。

学校を退学するのには、様々な理由がありますし、どうしようもない理由があって辞めていく人もいますが、ただ、辛いからという理由で辞めていく人もいます。

通常の感性ならば、せっかく3年まで進学し、後1年で卒業というところまで来ているのに、辞めるのはもったいないと考えるかもしれませんが、それでも辞めてしまうほどに、看護師の学校の3年目はハードであるのです。

試しに、看護師の人に、看護師の学校の3年目を聞いてみて下さい、皆、どれほどハードだったかを暑く語ってくれる事でしょう。

しかし、看護師の学校の3年目よりも辛いのが、看護師として働きだす1年目ですので、看護師を目指している人は覚悟しておいた方が良いでしょう。

看護師と自己啓発

自己啓発とは、自分自身の成長を促す言葉でありますが、自己啓発セミナーなどでは、薄ら怪しい団体がのさばっているので、印象が良い言葉ではなくなってしまいました。

しかし、上記にもあるように、本来の意味は大変ポジティブな意味である事を覚えておいて下さい。

看護師は、大変離職率の高い職業でありますが、それらの一番の理由に、自分自身の時間が作れないという事が挙げられます。

それは、遊ぶ時間なども含まれますが、看護師としての自己啓発のためにも、時間がとれないという事もあるのです。

看護師として上を目指していても、働きながらでは、自己啓発出来ないので、一旦退職してから、大学院に入学したり、勉強をし直したりすることなども多いのです。

その様に、自己啓発のために退職する看護師は、また看護師として復職する場合もありますし、そのまま、その他の職業に転職する場合もあります。

この様に、離職率が高いという事を、単純にハードなだけだと考えずに、ステップアップしたい職種だと取る事も出来るのです。