看護師と化粧

成人女性ならば、ほとんどの人が化粧はすると思いますし、化粧をしないという人は希少だと思います。

本当であれば、すっぴんが通常であるにも関わらず、ちょっとした所に出かけるだけでも、化粧をしなければ恥ずかしいと思う人が多いのです。

それは、女性でなければわからない悩みかもしれませんが、男性の目線からすれば、化粧などしなくても良いという人も多いと思います。

そして、働いている時などでも、TPOをわきまえずに、厚化粧をする人は沢山います。

化粧品販売の人が化粧をするのは当たり前ですが、食品を扱っているのにも関わらず、厚化粧をする人もいるので、理解に苦しみます。

さらに酷いと、看護師などでも化粧を塗りたくる人種がいるのです。

病院や診療所などは、アレルギー体質の人もきますし、院内感染などの目線から、不純物は御法度といえます。

まともな看護師は、化粧をしていても極々薄化粧でしょうし、化粧をしない人も沢山いますが、中には、女性の化粧に口を出すのはセクハラだと騒ぐ看護師がいるほどです。

その辺りは、本当に女性の理解できない部分であります。

しかし、病院内でつけているマスクでファンデーションなどが落ちてしまうので、自然と化粧をしなくなったという声もあります。

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気配りと浸食

日本人は大変気がきく人種だと思いますし、日本人の気配りは海外の人間には出来ない芸当だと思います。

もちろん、日本人でも空気の読めない人や、外国人でも、大変気配りができる人もいますが、国柄として、人に親切をするのが当たり前だという考え方は素晴らしい事だと思います。

しかし、海外などで、日本人が気配りを全面的に押し出してしまうと、逆に迷惑になってしまう事があるのです。

日本人の看護師などは、世界でも、親切で丁寧、仕事も細かいと定評がありますが、看護師の仕事も、日本と同様のつもりで働いてはいけません。

細かな気配りができる事は素晴らしいのですが、それによって、他の職種を浸食してしまう場合もあるのです。

例えば、看護師が自分の業務でないにも関わらず、率先して掃除などを行うとします。

すると、掃除の専門として雇われている人間の職務を奪う結果に繋がってしまい、経営者側からすれば、人件費削減になって良いかもしれませんが、人から怨まれてしまう結果になるかもしれません。

日本では、自分の仕事以外に気を配る事で評価される事がありますが、海外などでは、自分の仕事しっかりこなしてなんぼという風習がある事も覚えておきましょう。